04

レクサプロ

服薬と断薬を繰り返している。処方されている薬はレクサプロとドグマチール

よくわかんないけどなんか、セロトニンとかドーパミンとかに関係する薬らしい。

 

 

会社辞めた

いろいろ思って復帰は無理だと悟ったので会社を辞めた。

そんで、いろいろ思ってリハビリを兼ねて予備校に通うことにした。

調子いいときは三宮で勉強している。

 

服薬と断薬を繰り返している

薬を飲んでいると精神の調子はいいんだけど人格が2%ぐらい失われるような気がして結局飲まなくなってしまう。

僕が服薬しているときに嫌だなと思うことは以下の通り。

 

  • 食欲がめっちゃ増える

もともとガリガリだけどこのまま服薬し続けると標準体型ぐらいにはなるんじゃないかってぐらい食欲が増える。

健康的に太っていくのはいいけど、薬に太らされていくのはなんか腑に落ちない。

というか、食欲を感じるたびに薬の存在を思わされるので、毎回心がぞわっとする。

「あ、最近調子いいけどこれって薬の影響なんだ」ということを食事のたびに毎回実感させられる。

 

  • 性欲がへる

シコっても気持ちよくなくなる。射精に時間がかかる。いちばんつらい。

癒しだったのに。

 

  • 後悔しなくなる、不安感が消える

後悔しなくなるので、一日引きこもって寝てしまっても「ま、いっか」で済んでしまうのがまじで嫌。

後悔・不安感がゼロになると、今まで後悔・不安感で突き動かされていた場面では行動できなくなってしまう。

バランスが難しい。

 

  • なんか眠い気がする

なんかいつもより眠い気がする。

 

でも、飲まないとやっぱ調子が悪い

飲まなくなるとやっぱり調子悪くて、シコって「あれ、今日なんか気持ちいいなー」と思ってると、すぐ発作的な憂鬱がやってくる。

ただ訳もなく悲しくてつらくて、涙が止まらなくなる。

心が苦しくてしばらく抜け出せなくなる。

涙の量とオナニーしてるときの気持ちよさがトレードオフで、かつ薬が効いてるか効いてないかのバロメーターになってる。

そんな感じ。

 

不安感に突き動かされていたんだ僕は今まで

ただ、飲んでないときのほうが行動という面ではちゃんとやれてる気がする。

朝起きて、どうしようもなく憂鬱で仕方なく外に出る、帰ってきてまた憂鬱で泣いている。

それでも、薬飲んで寝てるよりましでしょう、動いているんだから。

僕は、今までの後悔や不安感に突き動かされて行動していた面が大きいんだと思う。

不安がなくなるとどうしたらいいかわからなくなるんだと思う。

そんなパッパラパーで前向きでポジティブな自分体験したことなかったので困惑しているんだと思う。

たぶん。知らんけど。

 

 

気持ち的には薬飲みたくないけど、飲まないとしんどいし、どうしよう、どうしたらいいかわかんないなーみたいな。みたいな。知らんけど。以上。

 

 

お薬増えたね

端的な無

あの時、僕を出社拒否へと駆り立てたのは強い拒絶感ではなかったか。こんな生活もう嫌なんだという絶望ではなかったか。その後、ポートアイランドまで歩いていったのは何かしらに対する不安があったからではなかったか。今はもう拒絶感も不安も焦燥感もなく、ただ無があるのみ。端的な無。抗うつ薬を飲んですべて消えてしまった。僕を動かすものは何もなくなってしまった。ただ寝て起きてシコってTwitterをみて、そんで一日が終わっていく。ただそのことに絶望はないし将来の不安もそんなない。端的な無があるのみだ。僕の生活は最近、無である。しかし、よく考えてみれば前から無であった。無であるという点ではなにも変わっていない。出社し帰社し飯食って寝る。また、朝起きて会社に行く。たまに休日出勤があったり、連休があったりする。決まった日がくればお給料が口座に振り込まれ、その給料を一ヶ月かけて徐々にゼロにしていく。

 

回るハムスター

この間、大学の友達と飲みに行ったときにそんな話をした。一ヶ月かけて前月に得たものをゼロにしていく生活、僕はそんな生活を「ハムスターがさー、くるくる回ってるじゃん?あんな感じ。何も得るものがなく終わっていく感じ」と称した。ハムスターがくるくる回っている感じ。前進しないし得るものもない感じ。同じくニートをやっている友達は「あー、なんかわかる」と同意してくれた。わかってくれるんだ、さすが僕の友達だなと思った。やはり似たものは集まるのだ。

 

夢の中へ

今日はお医者さんに行った。週一回の通院日である。17:30にベッドを出て18:00に家を出た。「今週は、何回家から出ましたか?」と聞かれたので2回と答えた。土曜日と日曜日、彼氏と一緒にそれぞれ1回ずつ買い物に行った。

「会社に戻るか否かは別として、社会生活を送る上で朝きちんと起きて何かしらするというのは大事なことです。どうしたら家を出られますか?」

「やる気がなくて。起きて、どこか行こうと思うんですが、結局まあいいやと思ってしまって」

「そうですね。いつものお薬とは別に、やる気がでるようなお薬を増やしておきますね。あと、診断書が切れますので追加で書いておきます」

「ありがとうございます」

というような会話をして診察が終わった。

やる気が出るようなお薬も追加されるようだ。家に帰って、マルチビタミン&ミネラルとともにもらったお薬を流し込んでいまに至る。ロング缶のストロングゼロを煽りながらただ漫然と文章を書いている。抗うつ剤とともに、今まで僕を突き動かしていたマイナスな感情がゼロになった。そして、生活自体もゼロになったんだ。今日処方されたやる気が出るようなお薬で、僕自身がプラスになればよいな。明日からちゃんと動けるようになればいいな。ただ、実際もうどうでもいいんだ。どうなっちゃってもいいんだ。ただ、ひたすら寝ていたいよ。シコって寝ていたいよ。夢の中へ。ずっとずっと夢の中へ。遠くに聞こえる電車の音、陽気な日差し、カーテンをはためかせる春風とともに夢の中へ。

 

細胞から腐ってる

僕自身病気かと言われるとそうではないと思う。病気だとすれば僕自体が病気だ。状態異常ではない。いつもこんな感じだったんだ。細胞一つ一つから腐ってたんだ。平常運転だ。愛する人が隣にいて、なんにもしてなくて、夜になったら一緒にお酒を飲んで、それでいいんだ。

会社を休む為に必要な、3枚目の診断書は今日明日にはメールで総務に送らなくちゃいけない。3枚目ということは、もう僕は2ヶ月もだらだら会社を休んでいることになる。送らなかったらどうなるんだろう。いい加減よくわからない精神病で休むのにも罪悪感がある。早めに会社を辞めたいが、辞めるとなるとよくわからない手続きや引き継ぎで会社に行かないといけない。今はそんなの到底できないので、どうしようもない。

 

パンとバナナ

2ヶ月の間に僕は何をした?最初は、絶望や焦燥感からいろいろと動いていた。もう最近は、だめだな。ずっと何もしていない。彼氏が家に来ているときは普通に動いている。一人になると、何もしていないな。Kindleで本を読んで、Twitterをみて、ベッドの上でパンをかじって。パンはすごいよ。袋をあけるだけで食べられる。冷凍食品やカップラーメンよりも手軽だ。あれは「チンする」とか「お湯をわかす」という作業が必要となる。ニートにとってその作業自体億劫だ。めんどくさい。パンやバナナはニートの重要な食料源だ。一瞬で食欲を満たすことができる。

最近はもう料理をしなくなったな。働いていたときは、ずっと自炊をしていて、お弁当も作っていたんだけどな。もうずっとベッドの上でパンをかじっているだけだ。でも、マルチビタミン&ミネラルを毎日倍量飲んでいるから働いてたときよりもずっと健康なんだ。さかむけもない。爪もツヤツヤしている。健康だ。前よりずっとずっと健康なんだ。以上。

そろそろめんどくせえ

ばっくれ出社拒否エントリ続き。

 

ご飯を食べられるようになった。

インターネットを閲覧することができるようになった。

 

【目次】

 

退職の話し合いをした

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もういっそ、放置してこのままA級バックラーとして名を残そうとも考えたが、「懲戒解雇」という頭の悪そうな四文字熟語が脳にちらつき、火曜日出社を行った。

就業開始時刻を過ぎても勇気が出ず、もじもじしていると上司がビルの前まで迎えにきてくれていた。

その後は、所属する部署関係者と退職に向けての話し合いを行った。

社会は、ばっくれ人間に対してはこういうふうな対応をするのだという知見を得た。

 

【言われたこと】

  • 自分の言葉で退職の意思は伝えなさい
  • 引き継ぎ等はちゃんとしなさい
  • まわりが心配するので連絡だけはとりなさい

 

僕が思っていたよりも人は寛容だった。

また、呆れている様子でもあった。

 

退職を保留にした

その後、人事との話し合いを行った。

結論から言うと人事からは「精神科で診断書を取得してしばらく休み、今は決断を見送れ」という言葉をいただき、僕は「そうします」と返事をした。

 

【経緯】

  • 前項での話し合いや上司の対応をみるに、僕が考えていたよりずっとこの会社及び人は優しそうだ
  • 今回のことは会社が強敵だったというよりも、僕がダメになっただけのようだ
  • ダメになったから辞めるしかないと決めつけていたが、いくつか使えるシステムがあるようだ
  • 休暇と判断保留ができるなら、一旦はそれでいきたい
  • 会社もそれでいいっていったし

 

泣いた

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会社を出て歩いていると、二年間のつらかった思い出がつらつらと頭をよぎった。

気持ち・情緒・感情・情動・思考・自律神経など、あらゆることのコントロールができなくなっていた。

加えて、人事に「病院へ行け」と言われたことが気持ち面での無秩序状態をアシストしていた。

人事の言葉があってはじめて、「僕は病院に行っていいんだ」という気づきを得ることができた。

病気のせいにできれば少しは気持ちが楽になるだろうと思った。

そのまま駅近くの精神科に駆け込み「当日の予約はできないです」との回答を得て、家に帰った。

 

その間、ずっと涙が止まらなかった。

家に帰ってもしばらく涙が止まらなかった。

僕は僕なりにつらかったんだと自分で認めることができた。

 

精神科にいった

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その後、精神科にいった。

まともな診断はつかなかった。

寝れているし、食べれてはいないけどハゲてないし、メンタルヘルス界隈ではぜんぜん健康なほうみたいだった。

病気のせいにはできなかった。

僕はただのばっくれ野郎に過ぎないようだった。

 

しかし、そうではあるけれども、しばらく休んでいいよとの返事を頂きそのまましばらく休んでいる。

また、どうせならいい機会だと思ってフラッシュバックや奇声のことも話してみた。

こちらはどうなるかはわからないが、なんらかの解決があればうれしい。

 

さいごに

今後どうしよう&そろそろ、いろいろめんどくせえ(自分が、社会が)

 

ちょっと前を向く

ばっくれ出社拒否エントリ続き。

 

【目次】

 

上司が飲みにつれていってくれた

わざわざ僕の最寄り駅まできて飲みに連れて行ってくれた。

結論から言うと、どうしようもない僕を引き止めてくれた。

「君の将来を考えるとやはりもったいない。一日あげるのでもう一度考えなさい。」とのことだった。

もう頭がなんだかよくわからなくなっていたので、実家に帰って親と相談しますと伝えた。

 

そして、「君も将来誰かを養うんだから、逃げてばかりいないでちゃんとしたほうがよい」という話の流れで、どうせならわかってほしいという気持ちが強くなり彼氏がいますという話をした。

 

夜の海を観に行った

アルコールと後悔の念とその他いろいろで、頭がたいへんなことになっており、混乱していたので上司と別れたあと、摩耶埠頭に海を観に行った。

阪神高速のあかりに照らされてきらめく夜の水面がきれいだった。

二年間、僕はこの水面に今まで何回も救われてきた。

 

そして、県立美術館の裏に寝転がり空をながめた。

頭を落ち着かせるには自然に頼るしかなかった。

 

実家に帰った

自分ではもうどうしようもないところまで阿呆がきていたので、助けを求めようと翌日実家に帰った。

途中、「こんな情けない失態を親に晒していいものか」と気弱になり大阪駅構内をさまよった。

不安と希望を抱き、未来の入り口へと足早に歩みをすすめる就活生をながめた。

もう一人では何かを考えることや判断することができなくなっていたので、大阪駅で立ち止まっている旨を彼氏に相談した。

一時間ほどして彼氏から返事がきて、勇気がでたのでそのまま電車に乗った

 

おかんに話した

実家につくと、「いろいろあって会社いってない」と声を震わせ切り出し、ぼろぼろ泣きながら話をきいてもらった。

正直な気持ちを話し、どうしようもなくなったことを謝罪し、そして諸々の感謝を伝えた。

どうしようもない僕におかんは優しかった。

「好きなようにしたらよい。一度立ち止まってもいいんじゃないか。」とのことだった。

泣いて話をきいてもらいアドバイスをもらったことで気持ちが楽になった。

僕がどうしようもないほうでも、味方してくれる人がいることが心強かった。

 

夕方になり、おかんの飯を食べて、風呂に浸かり、そして帰った。

上司にはやっぱり辞めますと伝え、引き継ぎ等で明日出社することになった。

 

おかん、僕がゲイであることを知ってた

談話の最中、「こんなときになんやけど、男の人が好きなんか」とおかんが切り出してきた。

 

ゲイとして、僕の中の人生の方針として、へんに負担をかけたくなかったので、親にカミングアウトをするつもりはなかった。

しかし、ばれているなら仕方なかった。

 

今までのこと、いろいろ話をし、おかんの気持ちも聞いた。

話してみればあっけなかった。

 

 

寂しい人生をおくっていると親に心配させているんじゃないかと気がかりだった。

自分の人生にはその時々で大切なパートナーがいて、いろんな経験をし、ある程度には豊かであると伝えられないことに今までは少しもどかしさがあった。

自分の人生が豊かであると伝えることは、親へ感謝を伝えることでもある。

感謝を伝えきれていない気持ちがしていた。 

自分の人生の出来事を親とシェアすることができるようになり、今は結果的に良かったと思える。

 

 

これから先、どういう関係に変容していくかはわからないが、良好な関係を保てるよう努力したい。

 

そんで、

彼氏や親に、今回のことでいろいろ迷惑をかけたり頼ったりした。

いつになるかわからないが大人になって親孝行したい。

もうちょっとまともな大人になりたい。

 

と思いつつも明日ちゃんと出社できるか不安だ。

バチはあたらない

いまの彼氏は中学生のときにニートをしていた時期があるそうだが、僕も同じだ。

同じ時期にニートをしていた。

ニートをしているとホモになるのだろうか。もしくは、ホモをしているとニートになるのか。

ただただ虚しく天井を見上げる時間はつらかったが、同時に妙にくせになる虚無感があった。

人生を損なっている最中には、絶望とともにある種の退廃的な快楽があると思う。

 

【目次】

 

ハロワとか市役所に話を聞きに行った

ハローワークのイラスト「係員と面談」

税金のこと・保険のこと・年金のことなど何もしらなかったので「そろそろニートになりそうなんですけど、何がどれぐらいかかりますか」と、ハロワと区役所に相談しにいった。

所得税はかかりません・年金はこの額です・国民健康保険はこれぐらいですなど有益な情報を得た。

その後、青少年会館で学生に混じり、Excelを使いポチポチ予算計画を立ててみたが、どうがんばっても一人暮らしニートは9ヶ月~12ヶ月が限界そうだった。

 

上司・先輩・同期からめっちゃ連絡きた

こわくて返事ができなかったので、数日間は無視をした。

昨日、彼氏が家にやってきて、さすがにそれはいかんでしょというので今日返事をした。

上司が話をしましょうというので、明日ご飯をたべにいくことになった。

休日をつぶしてごめんなさい。

そもそもバックレてごめんなさい。

 

バックレ・無断欠勤・未読スルーなど、とんでもない常識はずれをやっている気がするが、なぜか続けてしまうのは何か僕に欠陥があるのだろうか。

常識がないのだろうか。

甘えているのだろうか。

 

さいごに


ZAZEN BOYS - 自問自答 (Soliloquizing)

なにも考えずに辞めてしまった。

これからどうしよう。

まあまあホワイトな今の会社でやっていけなかったのだから、他の会社でもやっていけないのではないか。

ゆっくりしたいが、空白期間がとてつもなくこわい。

どうしよう。