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よるのしじまに思うこと

よるのしじまに思うこと

 

ラブリーサマーちゃんの音楽が良い。
とにかく素直に生きてる人が大好きな僕は、もちろんラブサマちゃん本人を好きになって、勝手に作品に共感している。

 

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ファンの人とエッチしたという発言がコピペになってインディー板を賑わせたこともあったラブサマちゃん。
最近はだいぶおとなしくなった気がするけど、依然Twitterでは破天荒な言動を繰り返してる。
本当はものすごく実直で、実直だから不器用にしか生きられないこともあったりして、そういう自分自身の不器用さに対する想いとか、汚いものが多い周囲(社会)への反発とかを、音楽にのせて発信してるんだろうなって思うと、彼女の生き方にすごくきゅんとする。
「ベッドルームの夢」には、そういった不器用な生き方しかできないラブサマちゃんが感じてる寂しさと、そして、一人で未来を切り拓いていく表現者としての強さを、僕は感じて、またきゅんとした。素直だからこそ、周囲に失望すること、そして、寂しいこと、すげーわかる……。

 

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素直じゃなかったら「月曜から日曜まで好きなものしか食べたくない!」なんて歌詞、きっと書けないし、相対性理論をパロってみましたとか言えないし、そもそも自らラブリーサマーちゃんなんて強烈な名前を名乗ろうと思わないだろう。
ラブサマちゃんは、メンヘラでもブスでも地雷でもない。たんなるウィスパーボイスの宅録少女でもない。メロディをつくるのがうまくて、自分の気持ちを素直に言葉にできて、そして、しんの強い、成長途中の一人の女性だ。
美しい声と素直な言葉を武器に、真面目に、不器用に生きていくラブサマちゃんのつくる音楽がとても楽しみだ。